庄原市議会 2020-09-24 09月24日-03号
◆3番(山田聖三議員) 旅館業もそうですし、人を泊めるとなると、やはり例えば布団がいる。それから泊めるほうからすれば、水洗トイレにしたいというようなこともあると思いますけれども、そういった施設改修なり備品購入への支援というものはお考えがあるかどうかお伺いしたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 答弁。商工観光課長。 ◎足羽幸宏商工観光課長 御質問にお答えいたします。
◆3番(山田聖三議員) 旅館業もそうですし、人を泊めるとなると、やはり例えば布団がいる。それから泊めるほうからすれば、水洗トイレにしたいというようなこともあると思いますけれども、そういった施設改修なり備品購入への支援というものはお考えがあるかどうかお伺いしたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 答弁。商工観光課長。 ◎足羽幸宏商工観光課長 御質問にお答えいたします。
大型ごみの回収の日に50センチ角のタイルカーペット十数枚がきちんとひもで結ばれてちゃんと200円のシールが張ってあるのに回収をせずに残っていたと、市に問い合わせてみるとタイルカーペットの場合1枚に200円のシールを張る必要があるとの回答だったと、大きなカーペットとかお布団であれば折り畳んで小さくすればシール1枚200円で済むのに、新品で買っても僅か300円ほどのものに50センチのものに200円の処分料
◎子育て担当部長(竹之内健) 保育施設では、まず柔らかい布団を使用しないこと、また、寝た後には縫いぐるみをそばに置かないことなど、安全な睡眠環境を整え、睡眠中の事故を未然に防止するよう取り組んでおります。
◎子育て担当部長(竹之内健) 保育施設では、まず柔らかい布団を使用しないこと、また、寝た後には縫いぐるみをそばに置かないことなど、安全な睡眠環境を整え、睡眠中の事故を未然に防止するよう取り組んでおります。
ベッドなど、2段ベッドなどを入れたらどうなんでしょうかと聞きましたが、畳へ布団を敷くほうが、たくさん人が泊まることができるということでございます。 ここの、府中市については唯一というか、合宿所施設、たくさん泊まれる合宿所施設、充実をしていると思いますけれども、もう少しPRするとか、そういったことはお考えはございませんか。 ○議長(加藤吉秀君) 若井経済観光部長。
◎まちづくり推進課長補佐(内藤) 現状ですが,のりじりのほうを今撤去をいたしまして,それから布団かご等の準備に入るんですが,まず土砂のほうを撤去しますのに,相当な量がございますので,一時仮置き等も協議等を業者と今現在しているところです。いろいろご無理も業者にかけると思うんですが,早急な復旧に協力をしていきたいと思います。 ○議長(松本) ほかに質疑はありませんか。
これは今回解体いたします宿泊、温浴棟にあります老朽化した備品類、例えばマットレス、布団を初め金庫や洗濯機などの処分費となります。合計が全体事業費となります2億2,436万3,000円となります。 次の3の工事の内容でございます。工事請負費は5,091万5,000円で、財源内訳は地方債4,580万円、一般財源511万5,000円でございます。施工場所は原2210番地外となります。
これが導入されて変遷があるわけでございますけれども、布団を持って入って、夜は就寝していただく。その形にあまり変わりはないのではないのかと思っております。 地上の高さが40センチメートル以内、この場所でたくさんのほこりやいろんな菌類が回っている中で、こんな状況でいいのか。これが問われているわけでございます。 次に、イタリアの避難所を御紹介いたします。キッチンカーによる供給。
これは作業道で自分でやられて,ここの水のたまるところに布団かごの石を置いて流れないようにするとか,簡単なお金をかけない施業で強靱な作業道がつくれると,一つの方法論なんですけども,こういうものが今2次製品を使うからということで,それは多分ヒューム管であり,コルゲート管を下に通すという意味ですよね。
しかも、おしっこの垂れ流しでぬれている布団に寝かされており、お尻もただれていた状況での死亡ですから、生まれてすぐの時期に何とかできなかったものかと報告を聞いたとき涙をし、思いを募らせました。事件後、2016年10月には、広島県児童死亡事案検証委員会において検証報告がまとめられております。
しかも、おしっこの垂れ流しでぬれている布団に寝かされており、お尻もただれていた状況での死亡ですから、生まれてすぐの時期に何とかできなかったものかと報告を聞いたとき涙をし、思いを募らせました。事件後、2016年10月には、広島県児童死亡事案検証委員会において検証報告がまとめられております。
瓦れきの横に毛布や布団でくるまった遺体が幾つも幾つも置かれていた。脇には赤い小旗が立つ。収容時のための目印である。人間は2度死ぬ。一度は肉体的な死、2度目は、完全に忘れ去られたときである。死者・行方不明者1万8,446人は、明治以降では関東大震災に次ぐ被害だ。死者の中には254人の消防団員も含まれている。この大震災を乗り越えたとき、前より少しでもいい国になる気がする。
265 ◯広畑委員 あと資機材の補助金の内容ですけども、自主防災のほうで一時自主避難所っていうものの確保等を考えた場合、そこに例えば座布団とか布団とかが欲しいということで、自主防のほうがもちろん負担をして、そしてこの補助金を使って整備するという、資材機器の中身、そういうことでも使えるのかどうかという部分についてお尋ねします。
じゃあどうしてるのっていうふうに女の子に聞きましたら,お母さんが働きに出た後,お布団にくるまって,苦しいけどおさまるかな,もっとひどくなって救急車を呼ばないといけなくなったらどうしよう,自分の体の調子に全神経を集中して布団の中で息を殺して待ち続けてるんだ,言いました。どうなのっていうふうに聞きますと,3日ぐらいたつと大体普通になると。こういう思いを実際してるんです。
また、お願いしておきたいのは待機児童ゼロ、ゼロと数字ばっかり気にすると、無理やりでも遠方でも第2志望や第3志望にここならあいてますよみたいな感じで行かせて、結構それが保護者の負担になったりしますので、ちっちゃい子はお昼寝布団とかいろいろ結構持っていくものがありますので、車だけの、みんな車社会ですけど、車だけで通わせてる親ばっかりじゃないんで、そこら辺もケース・バイ・ケースで対応していただければなと思
それから,冬は暖房をつけず厚着をして布団で寝ている。それから,夏は極力エアコンをつけない,つけれないために霧吹きで体をぬらして扇風機に当たる。少しでも涼しくなるからだそうですけれども,そうやって光熱水費を抑えていく,食費を抑えていくっていう,そういう生活が今されているわけなんです。
そこで,非常に困って,集会所を2カ所借りて,お布団を借りました。そういったことで対応しましたけれども,同じ学区の中の集会所を2カ所借りたんで,借り賃は1泊5000円ほど,1万円ほど払うてくれというような話があったんですが,これは学区のことなんで,ただにするということで,宿泊料はただになったんで,布団のリース代だけで済みましたけれども。 布団は,10人以上になると1人が1泊1500円なんです。
それで,せっかくここまで盛り上がり,また多くの生徒さんを受け入れる体制が整ってきたわけでございますから,市としましても,先ほどありましたような垣根を下げるというふうなことで,説明では,とにかく今あるままの状態でやっていただければいいんだ,トイレもそのまま,布団もそのままっていうことを言われるんですが,やはりまるっきり赤の他人が家の中に入ってくるというふうなことになれば,その裸でその家の中を見せるわけですから
曙町のある町民は,洗濯物が黒くなる,布団がざらつく,畳が真っ黒との声を寄せています。また,孫がぜんそくになり,ほかのまちへ引っ越したという人もいます。さらに,水呑町では窓をあけると正面に煙突が見え,風が吹くと部屋は真っ黒との意見や,市はばいじん対策を強めてほしいという要望も寄せられています。
そして,支えの要る人から布団を引きはがすような,そういうふうにとれて仕方がありません。 制度を廃止してほしくないという,そういう声もしっかり調査していただきまして,これ,ぜひ残していただくよう求めて,終わります。 ○永田雅紀 議長 次に,12番森本健治議員。